保育理念
「生き生きと活動する子」を目指して保育を行う
・毎日をいきいきと元気に過ごし、未来を生きる子どもたちの育ちを支える。
・子どもが中心、子どもが主体を大切にし、一人ひとりの子どもが主役の保育園を目指す。
保育方針
・心ある保育に努め、未来を担う子どもたち一人ひとりの育つ権利と健全な発達を
促す。
・自然や社会の事象について興味や関心を育てそれに対する豊かな心情や思考能力 の基礎を育てる。
・言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり、聞いたりする態度や豊かな言葉を養う。
・自発的に様々な事に挑戦させ「気づき」、「できた」という心情を育てる。
・食べ物への興味や関心を育て、感謝の気持ちと健康な生活の基本として
「食を営む力」の育成に向けその基礎を育てる。
・保護者や地域からも信頼され、安全でより安心して生活できる保育園を目指す。
保育目標
1，元気に遊ぶ
2，たくさんの人と関わる
3，健康な体を作る
目標とする子どもの姿
1、遊びからたくさんのことを学ぶ (知）
2、コミュニケーション力が培われ、色々な気持ちに気付ける子 (徳）
3、心身ともに健康に過ごす元気な子 (体）
目指す保育士像
・心身ともに元気で安心できる保育者
・思いやりがあり笑顔が素敵な保育者
・好奇心と向上心を持つ保育者
・子どもと一緒に遊び、考え、学び、子どもと一緒に楽しむ保育者
・自信と誇りをもって仕事に取り組む保育者